2015.08.29

「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」WAW!2015

「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」WAW!2015
に参加させていただきました

営業女性を支援されている 太田彩子さんはじめ、営業部女子課の皆さんと!
エモーヴでは、その営業部女子課のWAW!公式ページの制作を担当させていただいていますが
その他、営業部女子課の皆さんのことは名刺などを作成中にお写真で拝見していたりするので
イベントで初めてお会いする際はすでに人となりを存知あげている分、こうしてイベントで皆さんにお会いできることを
うれしく思います

28日金曜日、女性管理職の割合に数値目標の設定などを義務付ける「女性活躍推進法」が
参院本会議で賛成多数で可決され、成立しました。

この法律では従業員301人以上の企業と、雇用主としての国や自治体は、
女性登用の推進に向けた「行動計画」の策定と公表を求められるそうです。

そんな折にこのイベントが実施され、ますます女性の活躍が推進されることうれしく思います。


0829
有村治子大臣のスピーチで女性が活躍することで男性にマイナスが産れてはいけない
winwinでなければいけない
WAW!for All
という部分が印象に残りました
確かに、そうしたことがこれまでは多かったのかもしれません
まさに WAW!for All 全ての人にとっての女性活躍推進にしなければいけない

今回のシンポジウムの2日目の本日
〜困難を抱える女性たち〜
というセッションテーブルに参加させていただきました
シングルマザーに対する支援について
そしてマタハラ、セクハラなど「ハラスメント」の無い未来をつくるため
企業ができること、社会ができることを考える場となりました

まず 太田彩子さんの代表スピーチでは
「シングルマザーには 2つの不安があります
貧困と将来への不安 です
シングルマザーの貧困率50パーセント
どんなに頑張っても月収15万以下」

家事育児の女性の負担は85パーセントと仕事との両立が難しい現状ですが
太田さんご自身の営業の仕事では男女平等な職場で活躍できた経験から
数字で評価される営業職を勧めていらっしゃいます

マタハラについて 小酒部さやか さんのスピーチでは、
「マタハラは妊娠、育児期間中の女性に対して
精神的苦痛、いじめ、職場の空気までをマタハラと呼んでいます」とのこと
最近聞き慣れたこの「マタハラ」ですが
確かに男性にはこの「空気感」というところまでは
追えないかもしれないと思いました
まさに、女性自身が立ち上がり改善の策を提示してく必要がある内容なのでしょうね

2014年から170件の相談が寄せらたそうです
マタハラはヒューマンライツ
エコノミーライツなんだということで米国で表彰されています
日本社会において、性別、分業、の意識が強く
長時間労働が出来ないことイコール戦力外という風潮も経済成長の成功体験からか、
根深い問題になっているとのこと。
「日本には武器はない 裁判文化もないが
日本には恥の文化 マタハラすることは、恥だという意識を根付かせ改善していきたい」と
大変、強い想いでこの問題に取り組まれていることが
伝わってきました。。。

IMG_0723>バングラディッシュのスピーチでは
家庭やコミュニティーから追い出され
人権軽視されてきた経験をもつ
65000人の女性が被害を受けている環境において
教育は潜在能力を解き放つ武器になる…と

この話を受け、恵まれたこの日本で大学まで出、
働き自立する機会に恵まれた自分たちは
日々自分の命を世界のためにどう使っていくのか、
労働を通じ社会にコミットし社会の役にたたずにどうするのか!
と強く思いました
また、学ぶこと を止めず 成長し続ける努力をしたい
と強く自分にも誓いました!

最後にの90%以上女性の社員で形成されいてるという
クリーングの会社 株式会社喜久屋代表 中畠様の経験からのお話は弊社でも実験的に
「子連れ出勤」をすすめていることであったので背中を押して頂いた想いでした。

「子連れ出勤を認める制度を作ったり
子供同士で面倒を見合うコミュニティーが出来ている・・・
その結果 仕事をフォローしあっている風土になっている
雇用が難しい業界にかかわらず採用も順調だそうです」

女性を支援することが企業の成長にも繋がる
引き続きエモーヴも 女性が活躍する会社に成長させていきたいと
想いを強くした一日にすることができました

女性が活躍する未来は
誰かに頼る事ではなく自分たち女性自身で
確立していく社会

太田さんをはじめ営業部女子課の皆様ありがとうございました